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#キオクシア (4件)

東芝再上場へ視界良好、キオクシア急騰と日立前社長の取締役就任

東芝が監査等委員会設置会社へ移行し、日立前社長の小島啓二氏を取締役に迎えました。2025年度は営業利益3008億円、キオクシア関連益2兆2770億円が追い風です。非上場化後の再興計画、負債圧縮、事業ポートフォリオ、ガバナンス改革、半導体株高が再上場の時価総額評価をどう変えるかを個人投資家目線で読み解く。

キオクシア時価総額トヨタ超えを過熱論で片付けにくい三つの理由

キオクシア株は6月3日に時価総額45兆円台へ迫り、一時トヨタを上回りました。NAND市況の急改善、AI推論向けSSDの需要、2027年3月期利益期待が株価を押し上げる一方、メモリー市況の循環性と高いPBRも残ります。業績、需給、資本配分の三面から、過熱論だけでは測れない投資判断の本質的な論点を読み解く。

キオクシア発EmotionXが挑む「秘密計算」AI後の巨大市場

キオクシアからカーブアウトしたEmotionXが2026年5月に秘密計算クラウドを事業化。完全準同型暗号(FHE)によりデータを暗号化したまま解析できる技術は、金融・防衛・医療分野で急速にニーズが拡大している。Intel、Samsung、仏Zamaなど欧米韓勢との開発競争が本格化する中、日本発スタートアップの技術力とビジネスモデルを読み解く。

キオクシア株急騰、NAND増産ジレンマとAI需要の賞味期限を読む

キオクシア株が時価総額20兆円を一時意識させる水準まで急騰した背景には、AIサーバー向けSSD需要とNAND価格高騰があります。2026年供給逼迫、北上Fab2、SanDisk提携、データセンター投資と過去のメモリー不況を踏まえ、設備投資を急ぎすぎれば次の過剰供給を招く構造と株価評価の持続性を読み解く。