中国史書の空白の4世紀が映すヤマト王権成立と東アジア外交転換
魏志倭人伝後から倭の五王が現れる5世紀初頭まで、中国史書は倭国をほぼ沈黙させた。纒向遺跡、前方後円墳、伽耶の鉄交易、高句麗碑を手がかりに、卑弥呼後の再編、半島資源への依存、称号外交の復活を整理し、中国側の政治混乱と国際秩序の変化も含め、ヤマト王権が国内連合から東アジア外交主体へ変わる過程を読み解く。
魏志倭人伝後から倭の五王が現れる5世紀初頭まで、中国史書は倭国をほぼ沈黙させた。纒向遺跡、前方後円墳、伽耶の鉄交易、高句麗碑を手がかりに、卑弥呼後の再編、半島資源への依存、称号外交の復活を整理し、中国側の政治混乱と国際秩序の変化も含め、ヤマト王権が国内連合から東アジア外交主体へ変わる過程を読み解く。
日中対立の裏側で中韓接近が加速している。2026年1月の李在明大統領訪中を機に、THAAD以降冷え込んだ関係は大きく転換した。経済、安全保障、文化交流で何が進み、東アジアの力学がどう変わるのかを解説。全面的復元の元年と呼ばれる背景と日本への波及も追う。首脳外交を超えた実利の中身も検証する。変化追う。