韓国が掲げる自主防衛の実力と課題を徹底解説
韓国の李在明大統領が閣議で「自主防衛は十分に可能」と表明し、世界5位の軍事力や防衛輸出世界4位の実績を根拠に挙げた。国防費約65.9兆ウォン、K2戦車のポーランド大型契約など躍進するK防衛産業の実態と、北朝鮮の核や戦時作戦統制権の移管問題など残る安全保障上の課題を多角的に読み解く。
韓国の李在明大統領が閣議で「自主防衛は十分に可能」と表明し、世界5位の軍事力や防衛輸出世界4位の実績を根拠に挙げた。国防費約65.9兆ウォン、K2戦車のポーランド大型契約など躍進するK防衛産業の実態と、北朝鮮の核や戦時作戦統制権の移管問題など残る安全保障上の課題を多角的に読み解く。
日中対立の裏側で中韓接近が加速している。2026年1月の李在明大統領訪中を機に、THAAD以降冷え込んだ関係は大きく転換した。経済、安全保障、文化交流で何が進み、東アジアの力学がどう変わるのかを解説。全面的復元の元年と呼ばれる背景と日本への波及も追う。首脳外交を超えた実利の中身も検証する。変化追う。